【作品賞】(3本以上10本まで)
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 5点
「猿の惑星:新世紀(ライジング)」 5点
「ウォルト・ディズニーの約束」 4点
「エンダーのゲーム」 3点
「ホビット 竜に奪われた王国」 3点
「グランド・ブダペスト・ホテル」 3点
「フューリー」 3点
「プリズナーズ」 2点
「西遊記〜はじまりのはじまり〜」 2点
「 」 点
【コメント】
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【監督賞】 作品名
[ダグ・ライマン] (「オール・ユー・ニード・イズ・キル」)
【コメント】
主人公が同じ時間を繰り返すのって冗長になりがちだけど、非常にテンポもいいし難解な理屈も上手に状況の中で説明していた。とても楽しめた。
【主演男優賞】
[トム・ハンクス] (「ウォルト・ディズニーの約束」)
【コメント】
ディズニーって歳をとってからのイメージが強いからこの人でどうかなと思ったけど、太った体格とかすっかりディズニーに見えた。実在の人物でしかも鮮明な映像でよく見るような人は、外見の違いとかでその人に見えないと困るのだが、顔とか違うことはわかるのにそう見えるのは役者のせいなのかな。
【主演女優賞】
[エミリー・ブラント] (「オール・ユー・ニード・イズ・キル」)
【コメント】
かっこいいしアクションもよかった。
【助演男優賞】
[ドーナル・グリーソン] (「FRANK -フランク-」)
【コメント】
なにしろ主役がほぼ仮面を被っているんだから、その場の状況を的確に表現するのはほぼでずっぱりのこの人。フランクに翻弄されつつ、時に行動的なミュージシャンに憧れる青年の演技がよかった。
【助演女優賞】
[ケイト・ブランシェット] (「ホビット 竜に奪われた王国」「ホビット 決戦のゆくえ」)
【コメント】
誇り高きエルフ族の中にあって異種族の男性を信頼し愛していく女性を演じた。
【ニューフェイスブレイク賞】
[ ] (「 」)
【コメント】
【音楽賞】
「FRANK -フランク-」
【コメント】
フランクによる独創的な音楽がよかった。森の中の一軒家にこもっての音楽制作の中で生まれる実験的な音楽は仮面を被ってしか世界と関われないフランクの内面が現れているように思える。
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【私が選ぶ○×賞】
[ ] (「 」)
「 」
【コメント】
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2015年01月20日
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