2016年01月21日

2015年度日本インターネット映画大賞日本映画部門ブログ投票

【作品賞】(3本以上10本まで)
  「駆込み女と駆出し男」    10点
  「エイプリルフールズ」    8点
  「予告犯」    7点
  「シネマ歌舞伎 二人藤娘/日本振袖始」    3点
  「寄生獣 完結編」    2点
【コメント】

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【監督賞】              作品名
   [中村義洋] (「予告犯」)
【コメント】
巧妙なトリックスターの犯罪者集団ながら観客の好意を獲得する情緒的描写。一方それを追いかける捜査陣にも正当性を与え色々な見方ができる作品に仕上げている。緊迫感のある追いかけっこで、飽きさせることなく最後まで引っ張ってくれた。

【主演男優賞】
   [大泉洋] (「駆込み女と駆出し男」)
【コメント】
きまじめだがちょっととぼけた戯作者志望の医師見習いというふわふわしたつかみ所のない人物を好演。二枚目でも三枚目でもない個性的で魅力的な人物を演じる俳優としてなくてはならない。

【主演女優賞】
   [戸田恵梨香] (「エイプリルフールズ」)
【コメント】
気がついたら作品賞にあげた5本中3本に主要キャストとして出演していた。単に美人と言うだけでなく、ここ数年は演技の幅が広がっている印象。本作も引きこもりで偏愛の個性的な人物を演じながらコミカルな面も見せている。ともすれば不快感を与えがちな異常人格者も魅力的にみせるのはならでは。

【助演男優賞】
   [阿部サダヲ] (「寄生獣 完結編」)
【コメント】
声だけの出演で、しかも実在しない生物の役。なのに生き生きとその生物がほんとうにそこに存在しているように演じていた。というか本当に存在していて欲しい。めっちゃ冷酷で恐ろしい生物なのに実に愛らしい存在。

【助演女優賞】
   [戸田恵梨香] (「駆込み女と駆出し男」)
【コメント】
朴訥で頑迷。辛い人生を辛抱強く生きてきたがそれでもおずおずと幸せになろうとする女性を実在感を持って演じた。本当になんでもできる役者さんだ。

【ニューフェイスブレイク賞】
【音楽賞】
【私が選ぶ○×賞】
   棄権

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posted by jmovie at 19:11 | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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