2018年01月25日

『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』

金庫破りのピカレスクロマンと、戦争映画のいいとこ取りだけど両方が中途半端。水中でのアクションが見どころ。でも制限が多すぎて敵からの攻撃があまりなくて、派手さが少なく盛り上がり上がらない。将軍の粋な計らいがカッコイイ。
posted by jmovie at 18:07| 洋画・アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

2017年度 日本インターネット映画大賞に投票します

2017年度 日本インターネット映画大賞に投票します

ニフティ映画大賞から続く純粋にファンが選ぶ映画賞。今年も応募します。今年はスタッフの労力の問題で外国映画賞が大幅に縮小。なんとか来年以降は再建できればいいのだけど。がんばってほしい。

[作品賞投票ルール(抄)]
■選出作品は3作品以上10作品まで
■選出作品は2016年1月〜2017年12月公開作品
■1回の鑑賞料金(通常、3D作品、4DX作品、字幕、オムニバス等)で1作品
■持ち点合計は30点
■自由に点数を付ける場合は1点単位(小数点は無効)とし1作品最大点数は10点まで可能
■各部門賞の1票は2ポイントとなります
■各部門賞に投票できるのは個人のみ
■ベスト外国映画作品賞は作品名で投票
■外国映画ベストインパクト賞は個人のみ
■日本映画の作品賞3作品以上の投票を有効票
■以上のルール満たさない場合は賞の一部を無効
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日本映画

【作品賞】(3本以上10本まで)自由採点(点数記入)
1位  「DESTINY 鎌倉ものがたり」    7点
2位  「忍びの国」    6点
3位  「三度目の殺人」    5点
4位  「22年目の告白 -私が殺人犯です-」    4点
5位  「探偵はBARにいる3」    4点
6位  「ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜」    2点
7位  「亜人」    2点
【コメント】
2017年に観た邦画は15本と少なかった。

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ラベル:映画賞
posted by jmovie at 22:57| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月13日

『嘘八百』

今年の邦画1本目。楽しいユーモア映画。主役二人はもちろん脇役陣も個性を生かして笑かしてくれる。詐欺師主役のコンゲームものだが、トリックはやや弱め。そこに向かう家族愛や情熱などが詰め込まれそちら重視か。せっかくだから騙しっぷりのスリル感があれば最高だったのに。

あまり深いことが考えずクスッと、あるいは声を出して笑える良作。
ラベル:詐欺 骨董
posted by jmovie at 00:04| 邦画・コメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月12日

キングスマン ゴールデン・サークル

今年1本目。ちょっと無理やりな展開が多すぎるのがマイナス。最後もチンケな権力者批判で溜飲下げて発想がしょぼい。もっと嫌味な終わらせ方のほうがアイロニカルでいいのに。エルトン・ジョンはなかなかよい。

今、アメリカを象徴する音楽は Take Me Home, Country Roads になっているようだ。先日観た『ローガン・ラッキー』でも、今日観た『キングスマン』でも重要な役割で使われていた。

紳士のスパイっていう発想はとても面白いし前作はとてもよかった。今回はそのアメリカ版っていうのがいいけど、服装と武器以外に米英の違いが出せてないのが残念。
posted by jmovie at 00:36| 洋画・アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

日本インターネット映画大賞2016年度投票・日本映画/外国映画

今年も日本インターネット映画大賞に投票する。

日本映画

【作品賞】
「シン・ゴジラ」    8点
「殿、利息でござる!」   3点
「俳優 亀岡拓次」   2点
「二重生活」   1点
「シネマ歌舞伎 スーパー歌舞伎II ワンピース」   1点
【コメント】
邦画では見たい作品が数少ない残念な一年だった。が、ゴジラのすごさが1年分の映画を観ただけの価値のあるものだった。非常に濃縮された作品で、政治や科学や未知なるものに立ち向かう人間の団結力、自然の驚異が詰まっている。ミステリー、SF、政治劇、アクションものパニックもの、戦争多くの作品の要素が詰まっている。一瞬たりとも目が離せない迫力と興味を引きつけるドラマ。リメイクされたゴジラはどれもどこかに不満があったがこれにはなかった。事前にリークされたゴジラの造詣や最初に登場した進化前の形態などには違和感を覚えたが、ドラマが進むにつれこれしかないと感じるようになった。まさに完璧。

【監督賞】          
   [庵野秀明]
【コメント】
「シン・ゴジラ」の演出がすごいのが総監督・庵野秀明の功績なのか、監督・樋口真嗣の功績なのか判断できないので、今回はより上位と思われる総監督を監督賞に推すことにする。一人の頭の中でこれだけの作り込みができるとは思えない。が多くのスタッフの意識をまとめて方向性をつけただけでも大いなる仕事と思う。

【最優秀男優賞】
   [安田顕]
【コメント】
「俳優 亀岡拓次」の演技で、途中からこの作品の中堅俳優・亀岡拓次としての演技なのか、俳優・安田顕のドキュメンタリーなのか区別が付かなくなってきてしまった。映画の中の登場人物がそのまま生身の人間のように感じる。ユーモアがあって、ちょっと抜けていて、それほど情熱的ではないのにやるときはやる。でもうまくいかなかったり、思わぬところが評価されたり。自然な存在感がよかった。

【最優秀女優賞】
   [竹内結子]
【コメント】
「残穢 住んではいけない部屋」「クリーピー 偽りの隣人」とたまたまミステリー仕立ての作品の暗い主人公を演じていた。どちらも余計の力の入っていない自然体な演技がよかった。

【ニューフェイスブレイク賞】
   [門脇麦]
【コメント】
「二重生活」の主演。既に多くの作品での出演経験があるようなのだが、私が主役級の出演で見るのは恐らくこれが初めて。地味な女子大生が、ある人物の尾行をするうちにその人物達の生活にのめり込んで行ってしまう。必死さと不器用さがありながら魅力的な人物に見えた。最後にはしたたかな面も現れ色々な表情がうかがえる。

【音楽賞】
  「シン・ゴジラ」
【コメント】
過去のゴジラ作品の思い出ももちろん加味されているだろうし、他の庵野映画の音楽の使い方の印象も加わっているだろう。それも含めて、どの場面でもその場面にぴったりのBGMが流れ、場面場面での気持ちを盛り上げる。ゴジラ登場シーンも最後の決戦シーンも、すべてわくわくはらはらさせる音楽の使い方は感動的だった。

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外国映画

【作品賞】
1位  「ヘイトフル・エイト」
2位  「パディントン」
3位  「孤独のススメ」
4位  「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」
5位  「高慢と偏見とゾンビ」
【コメント】

【監督賞】          
   [クエンティン・タランティーノ]
【コメント】
「ヘイトフル・エイト」のだましあいの複雑なドラマ。冒頭からドラマに引き込まれて、あっという間に最後まで。小屋の中の暖かな場面での冷たい心理戦と、外の寒々とした雪の世界での激しいやりとりと見所も多かった。

【最優秀男優賞】
   [マット・デイモン]
【コメント】
「オデッセイ」でほぼ映画のほとんどを独りで演じる。誰かとの対話で感情を表現するのではなく、終始独白でドラマが進む。見事に感情移入できた。

【最優秀女優賞】
   [メリル・ストリープ]
【コメント】
「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」で、周りの人間に守られて奔放に生きる女性役を演じる。実際にはただ自由に生きるお金持ちではなく、暗い過去を持つ。が、それをまったく感じさせないし、やりたいことをやる行動力もある。老け役でも朗らかな魅力ある人物を演じている。

【ニューフェイスブレイク賞】
   (なし)
【コメント】

【音楽賞】
  「ヘイトフル・エイト」
【コメント】
西部劇のワクワクする印象をニュースタイルのドラマでも感じられた。よかった。

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【私(ユーザー名)が選ぶ○×賞】
   [           ] (「        」)
【コメント】

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ラベル:映画賞
posted by jmovie at 23:05 | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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